AWS cloud9 発表で旧cloud9はどうなる。
こんにちは。
Twitterを眺めてたら僕のカミさんがこれReTweetしてて。
12月1日。今日は大安で一粒万倍日である。縁起がいい、宝くじ買いにいこう!と思う前に喧嘩はやめとこう、万倍になって返ってくると己を戒める質です。
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年12月1日
ちなみに今月の一粒万倍日は14、26、27日。
そうかーなにか始めるのにいい日なのだなと思ってたら、以下のニュースである。
え?え?触らない日はないくらい愛用している開発環境がAmazon傘下になっちゃったよ...。
ちょっと衝撃だし憂鬱になった。
あのAWSの、高機能かもしれないが何があるかわからないパネルに組み込まれてしまうのかと思うとうんざり。(S3しか使ってない)
AWS c9のスタート方法もチェックしたけどなんだかなあ。
c9のシンプルさが感じられない。
面倒臭そう...。
c9コミュニテイもやや紛糾気味。
あまりに突然だもんねえ
が、いつかは引っ越ししなくてはいけないだろう。
旧c9の環境はあれこれと古くなってるし、新c9であればdeployもたぶんより簡単になってくれる...はず。
AWSのサーバーが単純にWebサービスのproductとして使えるのかなあ。
それができるのなら楽になるけど、よくわからないので、ちょくちょく覗いて詳しくなっとかないと。
引っ越しの模様はちょこちょこ書いていきます。
僕の年払い有料アカウントは来年の夏まで!
(追記)
だったら、愛読しているRails Tutorial はどうなるんだ?と思ってツイートしてたら、このような回答を受けました。
#Railsチュートリアル 向けに以前作った Vagrant ファイルがあるので、現在こちらの準備を進めています 🔧 💨
— Yohei Yasukawa (@yasulab) 2017年12月1日
Railsチュートリアル スターターキットhttps://t.co/SG4fvgZhT2
既に Cloud9 のアカウントを持っている場合は特に問題ないので、引き続き Cloud9 を使って読み進めることができます! 🏃💨 https://t.co/SI581o9iOf
よかった。
とりあえずはローカルな開発環境で、となるらしい。